約 4,425,953 件
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/21.html
QMA録画可能な店舗 QMA録画可能な店舗テンプレ 北海道北見市 福島県須賀川市 茨城県土浦市 栃木県宇都宮市 佐野市 千葉県松戸市 埼玉県さいたま市 東京都千代田区 杉並区 練馬区 荒川区 立川市 神奈川県藤沢市 横浜市 新潟県新潟市 長岡市 富山県魚津市 石川県七尾市 愛知県名古屋市 岡崎市 額田郡幸田町 滋賀県大津市 彦根市 大阪府東大阪市 広島県広島市 山口県下関市 香川県高松市 佐賀県佐賀市 武雄市 テンプレ ※QMAの録画が可能な店舗のみ表示 店舗名録画が可能なサテライト数、常設/機器接続準備の要否常設の店舗は(空いていれば)いつでも録画可能、要準備の店舗は店員に申告するなどして機器を接続してもらう必要があります 録画に使用する機器(PC、HDDレコーダなど)、保存可能なメディア(DVD,ビデオ,USBメモリなど)操作方法など メディアの販売有無 QMA暁の鐘での録画機設置確認日 ※賢者の扉からメインディスプレイが変更になりますので、録画店舗は大幅に増減する可能性があります。設置が確認できた店舗の確認日の記入をお願いします。撤去の場合はコメントアウトにして撤去確認日を入力しておいて下さい。 録画に関する詳しいルールは各店舗にてご確認願います。 ※個人で楽しむために用意された設備ですので、営利目的での利用は控えてください。※動画投稿サイト等へのアップロード行為は自己責任でお願いします。 通常の場合、出力の関係で映像は180度回転して録画されます(コンバータで反転処理している店舗は正常な方向で録画されます) PCでの録画でよく使われるアマレコTVおよびAMVコーデックについてはこちら(外部Wiki)を参照ください。動画の容量が大きくなる(高画質で3分1GB、超高画質で1分1GB程度)ので、保存の際は注意。 北海道 北見市 ゲオパーク北見《常設》1台 Blu-rayレコーダで録画、Blu-rayディスクに保存録画方法の案内なし、電源をON、録画をHDDからBDにし、Blu-rayディスクを読み込ませて録画ボタン押すだけで録画可能 Blu-rayディスクでの録画だがコンボジット端子入力、録画解像度は720×480 25GBディスクで最大3時間撮影可能 最終更新日 2012/07/03 録画機材再設置 福島県 須賀川市 SOYU ENTERTAINMENT STUDIO須賀川店《常設》1台 台は4台あるが、録画可能なのは1台のみ 台番号4番のみ デジタルビデオレコーダで録画、mp4形式で、USBメモリ・SDカード(ミニSDのアダプタ不可)・メモリースティックDuoに保存録画方法の案内あり、媒体を挿してボタンを押せば録画スタート(赤ランプがつき、しばらくすると赤点滅)、もう一度押せば終了 PSPで再生可能 解像度は640x480、ビデオレートは2Mbps 最終更新日 2015/04/01:暁 録画機材設置確認 茨城県 土浦市 ゲームパニックつくば《常設》4台セルフ録画 モニターの上にクリップが設置してあり、録画機材を固定して記録する 録画機材は持ち込み 最終更新日 2013/12/23 栃木県 宇都宮市 インターパークプラスワン宇都宮店《常設》6台中1台(1番のみ) 設置パソコンで録画、USBメモリに保存(NTFS・exfatフォーマット推奨)、USB3.0対応映像はMPEG-4形式、AVC/H.264、1280x720、約8.5Mbps、約60fps 音声は約213kbps、48kHz、AAC(LC) ファイルサイズは約60MB/分、約3.5GB/時 画面反転状態で出力されます キャプチャ時の詳細設定をいじってはいけないようです。いじるとフリーズしちゃうそうです。 自分操作で自由に録画可能。PCの知識は必須。(録画PCの壁紙に操作説明あり) 早番スタッフの自腹らしく、その人がいないと操作説明や故障対応も期待できない模様そのスタッフさん(スーツの人)がいる時はDVDRWドライブやメモカアダプタも貸してもらえる 録画台に限り足元に電源プラグがあり、外付けHDDにも対応している様子?外付けが実際に使用できるかは、トラブルを避けるためにもスタッフさんに聞いてからにしてください 斜め向かいにケーズデンキの大型店あり 最終更新日 2014/01/02確認、追記 2015/09/06現在、故障中 佐野市 アーバンスクエア安佐エース店 《常設》店舗カウンターから見て遠い方の2台 DVDレコーダで録画、DVD-RまたはDVD-RWに保存機器操作はセルフサービスにて対応 操作手順は取説があるのでそれを参照 ※使用しているデッキが違うため、操作方法が若干違うので注意が必要 店内でのメディア販売はないが、歩いて1~2分のところにコンビニがあるのでそこで購入可能 最終更新日 2013/12/23 千葉県 松戸市 GAMEレアマトリックス松戸[要準備]録画台 4台中1台(右から2番目)カウンターで店員に「DVDライターを借りたい」と申し出てください DVD±R、DVD±RW、DVD+R DLに保存可能 SONY VRD-MC5使用 簡易マニュアルあり 操作は各自で 接続するケーブルはタッチパネルの左奥に束ねてあります カウンターにてDVD-Rを1枚100円で販売しています 持ち込みも可能です [要準備]外部出力台 4台中1台(一番左)S端子映像信号、RCA端子x2音声信号が利用できます S端子は普段はアップスキャンコンバータへ接続されています 利用するときは抜いてください 録画機器はありません ノートPC、DVDライターなどを持ち込んでください 電源が必要な機材を持ち込みたい場合は事前に店舗までお問い合わせください 店舗内で他ゲームと機材を共用していた時期もありましたが現在はQMA専用となっています 最終更新日 2014/02/24 学舎録画サービス提供中 埼玉県 さいたま市 オリンピア大宮店《常設》左端の1台 PCで録画、USB媒体で保存(32G以上推奨・1TBのバスパワーHDDが有ると良い)上部モニタに録画PC画面が表示されている(切替スイッチで本来の画面に切替可能)備え付けられたマウスを使って録画操作を行う。 画面上下反転(逆窓)で録画・AVI形式・画質優先の20分録画で約15G前後、低画質設定の30分録画で約11Gの容量。また、画面左下(反転すると右上)にコーデックソフトのロゴが強制挿入されるので注意。録画ソフト(アマレココ)のバージョンが古いため、ロゴ消去は現状では不可能? 録画PC側のHDD容量の都合上、合計約1時間分しか録画できないことに注意。(外部記憶媒体への直接保存は動画がカクつくので非推奨) PC側か録画ソフト側の不具合かは不明だが、爆音+音割れで録画されるので注意。 最終更新日 2014/08/02 録画サービス提供中 東京都 千代田区 スマイル館 御茶の水店常設/常時録画可能 (2台:3台横並びの左から2台に設置) ※2015/12/29追加設置済(閉店した神田店より移設) 録画機材…AVerMedia AVT-C285(DVI⇒HDMI)+小型LCDディスプレイUSBマスストレージへの直接記録(NTFS限定) 音量・画質は良い(但し逆窓)、ファイルサイズは大きめ(1時間強で9.3GB程度) 一連の操作方法などは筐体にPOP掲示あり(基本は自力で対応) モニター用のLCD画面が小さめなのでメニュー操作は慣れが必要かも メディア販売は無い為要持参 NTFSフォーマット状態or現地でのフォーマットを推奨 高額両替機横に順番待ちボードあり 最終更新日 2016/02/07 学舎録画サービス提供中 杉並区 ゲームスタジオ キューブ 高円寺店《常設》4台(「DVD録画可能」のPOPあり。中央の筐体は録画不可) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存録画を希望する場合は店員まで。機器の操作もやってくれる メディアは1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込み可能(DVD-Rに限る) 左から2番目の筐体は生放送対応(S端子・音声出力ケーブル・有線LAN有)。持ち込み機器による録画も可。 最終更新日 2014/07/05 扉録画サービス提供中 練馬区 ミラクルイン 中村橋《常設》3台(「DVD録画可能」のPOPあり)うち2台は他ゲームとの切り替え式のため、他ゲームを録画中は録画出来ない DVD VHSレコーダに保存、DVDメディアかVHSに保存(VHS持ち込みのみ)録画を希望する場合は店員まで。機器の操作もやってくれる メディアは1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込み可能(DVD-Rに限る) 最終更新日 2012/03/16 扉録画サービス提供中 荒川区 GAME SPOT VERSUS《常設》4台(入口正面2台と背面1台、壁際手前の1台)ただし録画機材は1台で、切替器経由のため同時に録画はできない DVD/BDデッキ1台で録画、DVDメディアに保存一旦HDDへ録画し、録画終了後にDVD-Video形式で書き出す方式 基本はセルフサービス(手順のPOPはサテ&デッキ上に掲示有、店員さんに聞けば教えてくれる)※但し夜間はイベント等で店員さん忙しそうなので要注意 録画内容はカウンター横の壁面大型TVに放映される(晒し台状態) 切替機はセンモニ左隣の足下(画面用・音声用が別なので要注意!)画面と音声を同じ番号に合わせればOK 1枚あたりの録画時間は約1時間50分強なので頃合いを見て一旦停止すると吉(モニターが上下反転しているので慣れないと編集は大変です) メディアは1枚100円でカウンターにて販売(ケース付き)。メディアの持ち込みも可能。 最終更新日 2012/03/27 扉録画サービス提供中 立川市 ゲームオスロー立川第5店《常設》2台(録画に関する案内の貼紙あり) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存メディア(DVD-RW)は1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込みは不可 最終更新日 2012/03/16 扉録画サービス提供中 神奈川県 藤沢市 ゲームインファンファン藤沢店《常設》1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存VR画質、2時間で4GB程度 録画方法の案内あり メディアは持ち込み 最終更新日 2014/03/04 確認済み 横浜市 ゲームコスモ金沢文庫店 各ゲーム共通の動画撮影用の三脚やスマートフォン固定機材あり。撮影機材などは各自持参、詳細は店員へこのサービスはあくまでも音楽ゲームなどプレーしている姿を撮影したいとの要望で始まったようです ビデオゲームも対象のようです 新潟県 新潟市 チャンス笹口店 [要準備]?台録画機器はミクや三国志大戦と共用のため、事前予約が必要 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存店舗大会の日程当日に機器を設置されることが多い。大会後はしばらく使える模様 媒体(録画用のDVD)は持込が望ましい。録画機器は古いので、店員さんに使い方の説明を仰ぐ必要がある 最終更新日 2012/xx/xx:扉 録画機材設置 長岡市 ゲームセンターテクノポリスプレイ動画のDVD録画可能です。もし宜しければご利用くださいませ。機械の特性で画面上下反転になります。詳細求む! 空DVDディスクの販売あります。 最終更新日 2015/2/17 富山県 魚津市 ゲームスポット アップル《常設》1台 PCで録画、(PC内に保存後)外付ハードディスクまたはUSBメモリ等に保存筐体の14インチモニターを使い(ゲーム画面と切替可能)パソコンにて録画や画像キャプチャができる キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(AMVコーデック使用のAVI形式、解像度は1440x900) 録画した動画はAMV形式でデータ容量が大きいため、外付ハードディスクが推奨 録画した動画を180度回転修正しデータ容量を小さくしたMP4(H264+AAC)形式に変換できる 録画の簡易説明書が置いてあるが、わからなければ店員に質問ができる 最終更新日 2012/04/07:扉 録画機材設置 石川県 七尾市 ゲームBetty《常設》1台 PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存AMVコーデックでavi形式での録画。画像キャプチャも可能? 高画質録画するため10分の動画で2.5GB前後とデータ容量が大きいので、持ち込む媒体の容量に注意するのと、ファイル転送に時間がかかるためUSB3.0対応機器推奨 店舗大会では、希望すれば自分の対戦動画を持ち帰ることが可能 最終更新日 2013/04/28:扉 録画機材設置 愛知県 名古屋市 アーバンスクエア大須店 《要事前予約》1台 ※録画機器はボダブレへ移動しました NTFSフォーマットされたUSBストレージに直接保存(10分1GB) 最終更新日 2015/12/11:録画機材移動 ポート24八事店《常設》1台(全4台中入り口側の1台) USBストレージに直接保存タイプに変更 最終更新日 2016/01/02 録画機材がDVDメディア→USBストレージに変更 ポート24一社店《常設》1台(右端の4番席)全4台、常時外部出力 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVD直接録画可能(HDD録画→DVDダビングも可能だが相応の時間を要する) ディスク持ち込み可能 最終更新日 2012/03/20 扉録画サービス提供中 岡崎市 ADX MAMY岡崎店《常設?》1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVDへの直接録画は不可。機器内HDDに一時保存後DVDへの書き込みを行う 操作用リモコンはカウンタで貸与 DVD-Rを100円でカウンターにて販売 最終更新日 2012/11/18 録画サービス中 額田郡幸田町 ポート24幸田店《常設?》?台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVD-Rを100円でカウンターにて販売。持ち込み可 最終更新日 2013/02/24 扉録画サービス提供中 滋賀県 大津市 スーパーヒーロー・堅田[要準備]4台中1台(筐体移動により一番左側のサテになりました) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存機材接続作業が必要の為、録画したい旨を伝えて下さい キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨(外部電源使用可能、店舗確認済) 月例の店舗大会開催中以外は使用可能 最終更新日 2013/04/01:扉 録画機材設置 彦根市 GAME DINO彦根店[要準備]6台中2台(左から1番、3番サテ) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存他のゲームと共用。機材接続作業が必要の為、録画したい旨を店員に伝えて下さい キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(avi形式、720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨 最終更新日 2013/11/19:扉 録画機材設置 大阪府 東大阪市 エンジョイパラダイス《常設》1台(一番右側のサテ) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨 録画したい旨をスタッフに伝えて下さい 最終更新日 2013/09/01:扉 録画機材設置 広島県 広島市 Spica広島八丁堀店《常設》1台 デジタルビデオレコーダで録画、SDカードもしくはUSBメモリに保存 録画データはMP4形式、上下反転で出力されるので注意 最終更新日 2013/11/13:扉 録画機材設置 山口県 下関市 まほーどう綾羅木店[常設]2台中1台(右のサテ) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存録画用PCが1台あり。(QMAの左隣にある天下一将棋会(1台)を挟んだ隣に設置されています) 要USBメモリ(16GB以上推奨)か外付けHDD。 キャプチャハードはAVT-C875。閉店した山口店からそのまま移設された物です。 基本的に機器については自分で操作。動画は上下反転で録画されます。節電の為、通常は録画PCの電源を切っている事が多いです。PCの電源を立ち上げた際にQMA側の画面がおかしくなった場合はPCの電源を落とさず、店員にQMA筐体の再起動をお願いする事。 最終更新日 2016/01/24 香川県 高松市 アミューズメントシティMG屋島店[要準備]1台(右側1番サテ) DVD及びUSBマスストレージ機器に保存(同時録画OK)対応はDVD-R、DVD-RAM(DMR-E50)及びUSBハードディスクやPSP等のUSBマスストレージ対応機器(vRec+)。 「アイドルマスター」との共用のため、利用時に注意 録画方法の説明書準備中(アイドルマスター用のもの有。録画時にはチャンネルをL3(外部入力3)に設定)。 DVDの店内販売無し(併設のマルナカパワーシティ屋島店で購入可能) 最終更新日 2012/05/31:扉 録画機材設置 佐賀県 佐賀市 AsobiDouraku 嘉瀬店《常設》1台(1番台) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVDのリモコンを2F(本館)サービスカウンターで店員より借り受け(借りる際に貸出し名簿にサインする) 録画終了後、手動でファイナライズ→リモコンを返却 不明な点は店員に尋ねると良い ※注意:2012/5/27から、DVDへの書き出しがVRモード固定となり、以前のようにPCからのアクセスが難しくなりました。VRモードの編集に対応したソフトが必要となると思われます 1/29現在、ここ3ヶ月利用がないとのこと 最終更新日 2014/05/05 録画サービス提供中 武雄市 ゲームファンタジオ武雄店[要準備]1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存店員さんに録画したい旨伝えれば機材を用意してもらえるので、セットしてもらってから録画になります。空DVDは自前で用意を 最終更新日 2012/06/17:扉 録画機材設置
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1874.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1934.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1016.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1783.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2095.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/516.html
問題 回答選択肢順 補足 次の『ドラえもん』に出演している声優を年齢が低い順に選びなさい 木村昴大原めぐみ水田わさび関智一 1990年6月29日(33)1975年4月16日(48)1974年8月4日(49)1972年9月8日(51) 次の女性声優をデビューした順に選びなさい 小原乃梨子吉田理保子島本須美井上喜久子緒方恵美川澄綾子植田佳奈小清水亜美 1955年1971年1979年1988年1992年1997年2001年2003年 次の女性声優を、文化放送のラジオ番組『こむちゃっとカウントダウン』のアシスタントを務めた順に選びなさい 植田佳奈小清水亜美井口裕香 次の声優・俳優をアニメ『北斗の拳』でケンシロウの声を演じたのは古い順に選びなさい 神谷明子安武人阿部寛 次の声優・平野綾のシングルをリリースされた順に選びなさい 『Breakthrough』『冒険でしょでしょ?』『明日のプリズム』『LOVE★GUN』『MonStAR』『Unnamed world』『Set me free』『Super Driver』 (1)2006年3月8日(2)2006年4月26日(3)2006年9月6日(4)2007年10月10日(6)2007年12月5日(7)2008年4月23日(8)2009年4月29日(9)2009年7月22日 次の声優のペアをラジオ番組「VOICE CREW」でパーソナリティを務めた順に選びなさい 堀江由衣と山本麻里安保志総一朗と榎本温子桑谷夏子と斎藤千和間島淳司と落合祐里香森久保祥太郎と藤田咲 3代目(1998年4月5日-9月27日)5代目(1999年4月4日-2000年4月2日)9代目(2001年10月7日-2002年9月29日)17代目(2006年4月2日-9月24日)20代目(2008年4月6日-2009年3月29日) 次の声優ユニットを人数が少ない順に選びなさい やまとなでしこFURILクローバーDROPS 2人(田村ゆかり、堀江由衣)3人(氷上恭子、宮村優子、ゆかな)4人(井ノ上奈々、宮崎羽衣、斎藤桃子、庄子裕衣)5人(國府田マリ子、金田朋子、神田朱未、野中藍、白石涼子) 次の声優を「声優アワード」で主演男優賞を獲得した順に選びなさい 福山潤宮野真守神谷浩史 次の声優を『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに登場する麻宮アテナの声を担当した順に選びなさい 福井玲子長崎萌さとう珠緒栗栖ゆきな池澤春菜 次の声優をTV番組『HEY!HEY!HEY!』に出演したのが古い順に選びなさい 水樹奈々平野綾堀江由衣 2005年10月2006年7月2007年5月 次の声優をアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』で鬼太郎の声を演じたのが早い順に選びなさい 野沢雅子戸田恵子松岡洋子高山みなみ 次の声優をアニメ『サイボーグ009』で009役を演じたのが早い順に選びなさい 太田博之森功至井上和彦櫻井孝宏 次の声優をアニメ『サザエさん』で磯野カツオを演じたのが古い順に選びなさい 大山のぶ代高橋和枝冨永み〜な 次の声優をアニメ『鉄人28号』シリーズで金田正太郎役を演じたのが古い順に選びなさい 高橋和枝山田栄子田中秀幸くまいもとこ 次の声優をオバケのQ太郎の声を演じた順に選びなさい 曽我町子堀絢子天地総子 次の声優をキューティーハニー役を演じたのが古い順に選びなさい 増山江威子根谷美智子永野愛堀江由衣 次の声優をデビューが早い順に選びなさい 矢田耕司若本規夫小野坂昌也桑島法子田村ゆかり広橋涼 1968年1972年1985年1995年1997年2002年 次の声優をドラえもんの声を演じたのが古い順に選びなさい 富田耕生野沢雅子大山のぶ代水田わさび 次の声優をバカボンのパパの声を演じたのが古い順に選びなさい 雨森雅司富田耕生小倉久寛 次の声優を五十音順に選びなさい 石塚さより玄田哲章郷里大輔たかはし智秋龍田直樹二又一成野田圭一牧島有希水橋かおり屋良有作 いしづか さよりげんだ てっしょうごうり だいすけたかはし ちあきたつた なおきふたまた いっせいのだ けいいちまきしま ゆきみずはし かおりやら ゆうさく 次の声優を日本武道館で単独コンサートを開催した順に選びなさい 椎名へきる水樹奈々田村ゆかり堀江由衣 1997年2月2005年1月2008年3月2009年9月 次の声優を年齢が高い順に選びなさい 野島昭生野島裕史野島健児 1945年4月6日(78)1973年4月16日(50)1976年3月16日(47) 次の男性声優を年齢が高い順に選びなさい 池田秀一関俊彦緑川光保志総一朗福山潤下野紘入野自由 1949年12月2日(74)1962年6月11日(61)1968年5月2日(55)1972年5月30日(51)1978年11月26日(45)1980年4月21日(43)1988年2月19日(35) 次の文字列を順に選んでアニメ『ケロロ軍曹』から生まれた声優ユニットの名前にしなさい MorePeachSummerSnow
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1973.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/26.html
予習・問題形式 予習・問題形式出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA7と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。理系学問担当がロマノフ先生からウィーズ先生に変更になった(※3)。 QMA2~QMA5 ※ QMA6~QMA8ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※ QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。一般常識→雑学、ノンセクション→ノンジャンルに名称変更。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代した。 出題形式 出題形式は14種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 総合形式が廃止され、代替として自由形式が追加された。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA8においては自由形式以外の形式は難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) 今までと同様に、階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていく。但し、QMA7もしくはQMA6で賢者まで到達していた場合は初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 階級 ランダム 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 上級魔術士 タイピング エフェクト キューブ 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 下記ではQMA7からの変更点を中心に記述。 新形式 早いもの勝ち 全国オンライントーナメントの予選専用の新形式。準決勝では出題されず。決勝戦でも選択できない。全国大会でも出題されない。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 ランダム・画像タッチ・早いもの勝ちクイズは選択不可。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA7からの目立った変更は無し。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA7からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 今作で「セレクト総合」出題が廃止される為、出題される可能性があるのはランダム・サブジャンルのみとなる。なので、ランダム・サブジャンルが出題されないフェアリー組・ユニコーン組の予選・準決勝で出題されることはない。 また、ランダム・サブジャンルでは出現率が高くなってる模様。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 従来通り出題前にリールが1周回るが、回るコマ数が1個増えた。例)リールの中身が「あ」「い」「う」「え」の場合QMA5~QMA7:「あ」「い」「う」の順に回り、「え」で止まる。QMA8:「あ」「い」「う」「え」の順に回り、「あ」で止まる。 旧キーボード総合 文字盤について 配列はQMA7と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 + キーボード一覧 キーボード一覧 アルファベット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA6、QMA7の決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、今作では任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA7かQMA6のどちらかで賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA8へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA7からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。 ただし、魔神討伐モードの予習回数は0周設定。モードを決定した瞬間、招集されることもある。 QMA7同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~7と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる(QMA4の仕様に戻った)。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、予習問題数が奇数設定の方が有利である。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1250回合格する必要がある。前作では2198回合格しなければならなかったことを考えれば、随分楽になったといえる。(948回減) 難易度 難易度上昇条件 (QMA7での条件) (QMA2~6での条件) ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)という説が有力。 QMA6及び7のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は、QMA8では無条件で解禁されている。ロマノフ先生を解禁していた場合、QMA8では替わりにウィーズ先生が無条件に解禁されている。 特にQMA5から引き継いでいる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されてそれ以降の引継ぎも有効だったため、QMA8にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 画像タッチ 17.00 早いもの勝ち 17.00 ※秒数は確認中。情報求む
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/24.html
QMA5からの変更点 QMA5からの変更点新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習 購買部 トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 イベントモード その他小ネタ 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV 佐藤利奈)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については予習・問題形式を参照) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。 サツキ先生以外の先生キャラについてはQMA5から変更なし。(キャストも変更なし)ただし立ち絵はすべて新規に描き起こされている。 新キャラクター(生徒) リエル(CV 後藤邑子)QMA4・QMA5では購買部専任だったが、QMA6から生徒キャラとして使用できるようになった。購買部にも引き続き登場。 リエル以外の生徒キャラについてはQMA5から変更なし。(キャストも変更なし)ユウを除き生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。) 生徒をリエルにして購買部を利用しても特に対応は変わらない模様。 パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。キャストは変更なし。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジ。 予習BGMは目出度くジャンル別のものへと復旧。 Extraで追加された検定試験のBGMはQMA3の決勝曲。一部のクエストクリア後イベントにも使われている。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。決勝のBGMも新規の曲だが、特殊な条件で以前のQMAシリーズの決勝曲になることがある。詳しくはステージ構成を参照。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Information] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Informationボタンを押す度に、マジックペットとPN→ジャンル別正解率グラフ→実力テストグラフ→検定試験状況(Extraより)→魔力ポイント・階級・CN…と表示される。4/27のアップデート以前は、ジャンル別正解率グラフのみ表示されていた(もう一度押すと情報表示に戻った)。 ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 実力モードグラフはノンジャンルを含み8本立っており、それぞれのジャンルのテーマ毎にSランク獲得経験が一回でもあるなら赤、Aランクまでなら橙、Bランクまでなら黄色、Cランクの場合は白を積み重ねた形となっている。 検定試験状況はQMA5と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色、Aランク→銀色、Bランク→銅色で表示される。9つの枠があるが全部でいくつ配信されるかは不明。 組は表示されない。自分の組を知るには、全国大会以外のいずれかのモードでゲームを開始するか、ゲーム外の方法(センモニ、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト、e-AMUSEMENT携帯サイト)によるしかない。 初回プレイ時 新規初回プレイ時には、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。キャラ選択画面では、横一列に並んだちびキャラを、画面上の左右のボタンで動かして選ぶ。(選択中のキャラの立ち絵が背景に表示される) その後、各形式(ノンジャンル○×→アニゲ四択→スポーツ文字パネル→芸能並べ替え→ライフスタイルスロット→社会タイピング→文系順番当て→理系線結び→ノンジャンル一問多答)を2問ずつ解き、模擬トーナメントを行う。ちなみに、ここで出題される問題は、常に同じものが使われる。 また、ここで合格点を取ると、それぞれ該当する予習の合格回数が増える。 模擬トーナメントは前作同様、相手全員がCOMの状態で、予選の前半戦のみと決勝戦を行う。予選前半戦でどんな成績をとっても、決勝戦へ進むことができる。 決勝戦で優勝すると魔法石15個、魔力ポイント15を、4位なら魔法石12個、魔力ポイント12をそれぞれ獲得できる。また、順位に関係なく10マジカを獲得できる。 よって、必ず昇級してしまうので、新規カードで修練生10級のプレイヤーは存在しない。 QMA5のデータがあるカードでの初回プレイ時は、前作同様引き継ぎの確認画面が表示される。引き継ぎを了承した場合、CN変更画面(デフォルトで現在のCNが入力済)へ移る。 引き継ぎを了承しなかった場合、前作同様カードが自動排出される。(つまり引き継ぎなしでの新規プレイは不可) 1つのデータの引き継ぎは1回しか行えない。引き継いだ後も5のデータは有効で、5をプレイすることができるが、それを再度6に引き継ぐことはできない。引き継ぎ済の6のデータが180日経過して失効し、5のデータだけが残っている状態で改めて6をプレイした場合も2回目の引き継ぎはできず、引き継ぎなしでの6の新規プレイ扱いになる。 最初に所属する組は、新規がフェアリー組、引き継ぎがユニコーン組になる。4/27のアップデート以前は、引き継ぎの場合はガーゴイル組からのスタートだった。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。)(→レッスンモード)7/27のExtraより、レッスンモードの場所が2分割され、検定試験も復活した。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。(→予習・問題形式) 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。(ただし先生の立ち絵はカットインで入る) オンライントーナメントの予習は1周固定だったが、7/27のExtraより店側で変更ができるようになったとのこと。 連続正解数の対象にならなくなった。(5では予習でも連続正解数を伸ばすことが出来た) ※ロケテでは「予習スキップ」ボタンがあったが、正式稼働では消された模様。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。装着部位は頭部アクセサリー。従って帽子等との同時装備は不可能。 リエルのパイタッチができなくなっている。ガードのエフェクトも無し。条件によりできるのか等は未確認。 スクロールバーにページ単位でスクロールするボタンが追加された。大量のアイテムやコメントを探すのに非常に便利。 トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。自分の情報が別枠になったので自分がホストがどうかわからなくなった。(QMA2以前の仕様に戻った) 背景で前半戦のジャンルがわかるようになった(3と同様)。 参加者発表はちびキャラが一人ずつ入場する形で発表される。最初に自キャラが入ってきて画面中央最前部に立ち、それから相手キャラクターが一人ずつ入ってきて着席、最後に自キャラが最前列右端に着席。 4/27のアップデートから、着席するまで自分のあいさつコメントが表示されるようになった。 参加者発表中から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックするとボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフ、マジックペットとPN、実力テストのグラフを確認することができる。4/27のアップデート以前はジャンル別正解率グラフのみ確認可能だった。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 前作では称号持ちのプレイヤーとマッチングする時には専用のアナウンスがあったが、廃止された。 トーナメント 予選のステージ構成・問題数が大幅に変更された。また、ルート投票は廃止された。 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 6問 予選前半戦 16名→16名(脱落者なし) 5問 予選2回戦 12名→8名 6問 予選後半戦 16名→10名 5問 予選3回戦 8名→4名 6問 準決勝戦 10名→4名 8問 決勝戦 4名 12問 決勝戦 4名 12問 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がない。(必ず予選後半まで遊べる)その代わり、予選後半以降は一度に脱落する人数が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 下位の組におけるCOMの強制参加が無くなり、どの組でもHUMが最大16人まで参加するようになった(QMA2以前の仕様に戻った)4/27のアップデートからは下位組ではCPUが入る模様詳しくは組・階級・魔法石を参照。 7/27のExtraからジャンルの決定方法が変化した。ノンジャンルを含む8ジャンルから3ジャンルが被ることなく選ばれ、予選前半・予選後半・準決勝の3つに設定される(ただし事前に知る事はできない)。これにより、準決勝はノンジャンル固定でなくなり、代わりに予選でノンジャンルが出る事もある。【参考】Extraにバージョンアップ以前は、予選前半・後半はノンジャンルを除く7ジャンルから2ジャンルが被ることなく選ばれ、準決勝はノンジャンル固定であった。 右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 画面にはちびキャラのみ表示されるが、単独正解を取った時には立ち絵がカットインで表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。但し後述する連続正解と重複した場合は連続正解が優先される。同様に、連続正解5問毎(5問、10問、15問…)にも立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「連続正解○○問」(○○は連続正解数)と表示される。 予選~準決勝戦では自身のペットが表示されない。従来のようにつついて遊ぶことができなくなった。 予選や準決勝で出るランダムクイズが出題が全分野に及ぶ旧ランダム5固定になった。5以前では予選で旧ランダム1~4の出題があった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各5問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 予選前半戦と後半戦の舞台は、出題ジャンルによって変わる。(予習時の背景と同じ。前半戦終了後、後半戦のジャンルに合わせた背景に変わる。) それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇にはナビゲーション担当教師、最下段右端は自キャラが配置。(オールスター感謝祭のような配置だとイメージしてもらうと分かりやすい) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 予選1位通過の際に表示される立ち絵は、QMA6で新たに書き起こされたもので、2位以下は(ユウとリエル以外は)QMA5の使いまわし。 100点満点は前半、後半それぞれでカウント(どちらかのみでも認められる)。仮に200点満点(=前後半とも100点をとった)の場合は「2回」カウントされる。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラにタライが落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) ヘルメットや王冠を被っているキャラにはタライが効かないが、6回タッチすると雷が落ち、やはり動けなくなる。 キャラの順序は予選通過の順になっている。(前列左から6位→10位通過、後列左から1位→5位通過) 準決勝戦 問題数は8問。ジャンルはExtraよりランダムになった。 上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。準決勝会場は4種類確認されている。分岐条件はステージ構成を参照。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の順になっている。(左から1位→4位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。また、選択した難易度は対戦相手には分からない。(画面上に表示されない。) 難易度 出題★ 選択可能条件 EASY ★1~3相当? なし NORMAL ★2~4相当? ★3以上 HARD ★3~5 ★5 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。また背景によって人数も違っていて地のコロシアムと英雄の間では全く居ません。決勝会場も同じく4種類確認されている。分岐条件はステージ構成を参照。 決勝開始時に4人のカットインが入るようになった(ユウ※とリエル以外は5の魔神戦リザルト時のカットインと同じもの)。※5魔神戦のサツキと同じポーズ 相手がランダムクイズを選択した際、そのランダムクイズで分かるのはジャンルだけで、分野が分からなくなった。 前作まではCPUが出題できる範囲に階級依存があった(順番当てがCPUの階級が修練生、魔術士では出題されない等)が、今作は修練生からランダム以外全てを選択できるため、実質なくなっている。 単独不正解の台詞が決勝戦でも聞けるようになった。5では全滅でも単独でも専用の台詞だった。 優勝時の1枚絵は7/27のExtraで復活。ユウとリエルは新規絵、他の女子はQMA5の優勝絵。水着着用で水着姿になる。 他の男子はQMA3と5どちらかの優勝絵がランダムに出る。 階級 魔法石授与画面はQMA5とほぼ同じ。 昇格試験は完全撤廃の模様(アルカディア4月号10Pの濱野理事長のインタビュー記事やあいさつコメントの単語から『昇格試験』が消えた事(QMA5から引き継がれない単語)から) トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。「魔力ポイント」は全国オンライントーナメント過去50戦の魔法石獲得数。 それ以外のモードは「魔力ポイント」に関与しないことは確認済。 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。組の変動条件は5から変更無し。 イベントモード QMA5に引き続き、店舗開催のゲーム大会をサポートするイベントモードが実装されている。テストモードにて設定の切り替え及びイベント名の入力が可能。 eパス挿入・パスワード入力後、自動的に店内対戦モードへ移る。 対戦開始前および得点表示時に、事前設定されたイベント名が表示される。 イベントモードによるシステムの変更点は下記の通り。対戦者登場時に、キャラクターは左からカットインします。対戦者のペットは上から降ってきます。 5同様、結果発表画面でポーズがかかる。画面をタッチすると得点表示画面へ移行する。3/24のアップデート以前は、結果発表画面から自動的に得点表示画面へ移行していた。 得点表示画面でデータのセーブが行われます。(QMA5ではセーブはされませんでした。) 対戦中、テストボタンによるリセットが効かなくなった。出題・入り順を間違った等でやり直しを必要とする時は対戦を済ませるか電源を切るかしか無くなり、かなり面倒になった。 その他小ネタ COMシャロンのちびキャラの正解・不正解時のリアクションが変更になった(正解するとくるっと回り、不正解すると頭を左右に振る) ガイド役の先生の引継ぎが復活。 初回プレイ時、キャラ選択画面でキャラクターのデフォルト名が表示されるようになった。 単独正解の場合、従来の「正解」の文字が「単独正解」に変わった模様(連続正解と重複する場合連続正解が優先されてしまう) 組が異動する際のアナウンスに移動先の組の名前が含まれていない。(例:マロン先生の場合前作「○○組になったよ。」、今作「所属する組が変わったよー。」) 魔法石授与のときの先生のセリフが聞けるのは見習魔術士1級まで?(要検証) 石盤の説明をする先生のセリフが聞けるのは修練生1級まで?(要検証) DS版QMAの復習問題ダウンロード機能はQMA6には非対応。6稼動中のe-AMUSEMENT SPOT設置店でダウンロードしても、5の最終プレイ時の復習データが保存される。 ユウは立ち絵だけでなくちびキャラのリアクションも新規。 先生のちびキャラはフランシス、マロン、ガルーダ、リディア、ロマノフはDS版からの逆輸入。アメリアは眼鏡が立ち絵同様変更されている。 QMA3にあったサテライトデモの体験問題が復活。加えて先生が問題文を読み上げ時間経過(残り10秒くらい)や時間切れで生徒も専用のセリフを喋る。 200円3クレなどの設定の場合、画面左下のクレジット表示が"CREDITS 2 COINS 0/2"のようになる。 シャロンのコンティニュー続行のアクションが正解時と同じになった。(2のものに準ずる・3~5ではツンデレのデレだった)